ポピヨ丼

やあやあ 色々書いていくよ

まーーーーいっか...

なんか今書かないと気持ち薄れると

思ったので、かく

 

3500バーツから2000バーツに

なった女の子に時間と家を伝えて

ドキドキしながら待つこと2時間

 

 

最初のドキドキはだんだん薄れて、

割とリラックスした状態になれた

 

 

コンドミニアムの入り口でまってるとLINEがきたので迎えにいく

外は雨

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....

 

 

 

 

....!

 

あれ?

 

 

で、でかない?

 

 

 

 

これは....

 

 

 

 

 

ぜんぜんおもてたサイズ感じゃない

女の子のサイズじゃない

全部でかい

手がでかい、、、

 

 

 

 

 

おーーー、ととと

 

 

 

 

 

おーとととっこ

だった...よ

 

 

 

 

 

ティンダーそれがあるね

写真じゃサイズ感わからんしね

 

 

 

 

 

 

 

まーーーーーー

 

 

ーーーーーーーー

 

 

 

 

 

いっか。

 

 

 

 

 

 

 

 

てなわけで、

部屋にでっかい綺麗なお姉さんをお招き

 

明らかに無理矢理声を高くして

俺に喋ってきてくれる

 

なんだかんだで、

可愛く見えてくるね

 

シャワールームに入る女の子

 

 

ウォシュレットの音がすごい

念入りにウォシュレットなされる

だってあっちの穴だもんね

 

 

シャワーからでてきた女の子

 

 

俺はさっとごむを用意して電気全部けして

そそくさと自分で脱いで全裸になる

 

そして抱き合う

 

身体かたいね

頑丈な体してはるわ

むねもけつもバランスボールぐらい硬い

 

 

健気に奉仕してる女の子

 

 

 

しばらくして

女の子は俺に背中をむけて

正座の体制になって

俺のモノをつかみ

無理やりあっちのアナにねじ込んでいく

 

 

 

 

目の前にいる女の子を

想像力で10倍ぐらい美化したので

なんとか元気なれました

 

 

正直悪くなかったよ

 

 

 

そんなこんなで

汗だくになりながらフィニッシュ

 

 

 

女の子はちゃんと最後まで

自分の下半身を見せずに、帰っていきました

 

 

 

まー、、あれだね

 

 

 

 

 

明日はテーメーカフェだね

 

もしくはマッサ

 

 

 

 

 

女の子には悪いけど

やっぱり、やらかい身体が恋しい...

 

 

 

 

とりあえず、病気もらってないことだけ

祈ります

 

 

さあ

頑張っていこうぜ

 

 

ではでは